1,200年前に由来する名前
湯沢横手道路 雄勝こまちI.C.から車で約22分、鳴子温泉駅からは車で約46分。雄物川の支流、役内川に面して佇む「日本秘湯を守る会」会員の一軒宿
1,200年ほど前に行基法師(飛鳥時代から奈良時代にかけての僧)が発見し、傷ついた鷹が湯につかってその傷を癒したことから、鷹の湯と呼ばれるようになったと伝わります。
紅葉、雪見風呂も味わい
紅葉の名所でもありますが、雪がしんしんと降る冬も味わいのある雰囲気が楽しめます。なお、令和2年1月8日をもって立ち寄り入浴の受付は終了し、宿泊専門の宿として営業しています。